heso inc.|株式会社ヘソ

「heso」はクリエイティブの集合体である。
それは、なにかを“カタチヅクル”ということだけではなく、なにを選択し、どう生きていくかということを含んでいる。

自分たちと世の中との接点が、たまたま“デザイン会社”という動きを介しており、それはわたしたちの生業となっている。脳ミソ(ディレクション)と、手と目(クリエイション)が合わさり生まれたデザインは、クライアントの意向に寄り添うことで、さまざまなスタイルを得ていく。そのはざまで、自分たちの中にある価値観や感覚を信じ、提案することを惜しまない、すこぶるまじめなクリエイティブが売りである。

だからこそ、頼み手にも“ともに創造する“という思いを持ってもらうことが重要だと考えており、そういう意思を持った人たちと、仕事をしていきたいと思っている。そして常にチームのクリエイティブを更新し続けるために、自身に向き合っていくセルフプロジェクトも並行して行なっている。

須藤千賀SUTO CHIKA
Creative Direction
常に相手と向き合いながら、思考をめぐらせ、想いをふくらませる。豊かな想像力を言葉にし、ものづくりの始まりと続きを生み出す。いつも根底にある、誰かの力になりたいという気持ちがhesoの熱量に変わり、チームを動かしている。
浅井晶木ASAI SHOKO
Creative Direction
相手の話を聞き、気持ちをじっくり観察しながら、ものごとを整えていく。健やかなコミュニケーションを重ねながら深めていくのは、ものづくりへの発想力と信頼関係。常に澄んだ姿勢で、hesoの表現の身のこなしを美しく、可能性を拡張させていく。
澤田美野里SAWADA MINORI
Art Direction / Design / Artwork
情熱をもって心を動かし、本能にしたがうように手を動かす。ものごとの真ん中へ向かう創造力で、都度hesoのオリジナリティをつくり上げて更新していく。心身の細部から湧き出るポジティブなパワーでチームを支える。
尾野由佳ONO YUUKA
SOAK / Product Design
持ち前のセンスと、ファッションを起点としたアイデアでhesoのクリエーションに存在感をプラスする。自らの審美眼を育みながら、相手の創作意欲を刺激する。チャーミングなムードで、チームに明るさと愛情を与えている。
渋谷千聖SHIBUYA CHISATO
Design
hesoのクリエイションの理解者であり、日々のにぎやかな制作現場を、柔軟に穏やかに支えるチームメイト。
株式会社ヘソ
〒185-0021
東京都国分寺市南町3-22-31 島崎ビル 202
TEL 042-207-5835
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heso inc.
202 Shimazaki Building, 3-22-31 Minami-cho,
Kokubunji-shi, Tokyo 185-0021
81-042-207-5835
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SITE POLICY

Heso is the sum of many creative elements. The work we do is not just about giving shape to things, but also about making choices and considering the way we live. We interact with society through our capacity as a design company, the serendipitous result of our choice of profession. The design we create is the collective product of our brains (our guiding direction) acting in concert with our hands and eyes (our creative output), and it comes in many styles which we vary to suit our clients. We believe in our values and intuition and are not afraid to make suggestions, and we pride ourselves on taking our creativity very seriously. This is why we value clients willing to collaborate with us on the creative process, and we enjoy working with those who possess this desire. At the same time, we realize the importance of keeping the creative faculties of our team fresh and inventive, which is why we also engage in personal projects which compel us to look deep within ourselves.