タマとぼく FROM TACHIKAWA
立川観光コンベンション協会が立ち上げた「立川公認お土産品プロジェクト」に、2020年よりお付き合いのある、洋菓子のプルミエールと共に参画し、コンセプトの立案からネーミング、ロゴ、パッケージデザインなど、トータルで携わった。
Year:2025
Client:TACHIKAWA TOURISM & CONVENTION BUREAU.
Creative Direction:Shoko Asai
Art Direction / Design:Minori Sawada
Naming:Chisato Shibuya
Photographer : Yuki Akaba
Copywriting:Yoshimi Sugawara
Production Assistant : Yudai Toyama (Première)
Manufacture : Première
立川土産を作りたい。そんなオファーに胸がときめいた。
hesoが拠点を構えるのは東京、多摩地域にある国分寺。そしてこの地域を選び、暮らしている。そんな私たちが、打ち合わせに行くときや、友達のお家に招かれたとき、この地域で生まれたこの地域ならではの、気の利いたちょうどいい手土産がずっと欲しかった。デザインはもちろんのこと、入っているお菓子、その個数、サイズ感、価格帯、パッケージのしつらえの適度さ、消費者目線も大事にしながら議論し、できる限り詰め込んだ。
hesoが拠点を構えるのは東京、多摩地域にある国分寺。そしてこの地域を選び、暮らしている。そんな私たちが、打ち合わせに行くときや、友達のお家に招かれたとき、この地域で生まれたこの地域ならではの、気の利いたちょうどいい手土産がずっと欲しかった。デザインはもちろんのこと、入っているお菓子、その個数、サイズ感、価格帯、パッケージのしつらえの適度さ、消費者目線も大事にしながら議論し、できる限り詰め込んだ。
お土産の理想的な佇まいの代表格として“包装紙”の存在があった。そのお店ならではの趣向を凝らしたデザインは、おもてなしの心であり、大衆へのアピールというよりも、とても個人的なメッセージにも感じる。そんな包装紙の持つ文化的な滋味深さをどこか感じるパッケージにしたかった。紙を畳んだり折り込んだりすることで、違う景色が出来上がる。一枚の絵を箱に巻くことで生まれるドラマをいくつも試し、パッケージに取り込むチャレンジをした。
立川のどこを切り取り表現する?
「City(都市)というよりは、Town(町)なんだよね、立川は。」打ち合わせ中に出たキーワードから、ここでの『暮らし』に焦点が定まった。
自転車でどこへでも行けて、生活も遊び場もそばにあって、いつも会うご近所さんや、勝手に名付けたノラ猫に挨拶する日々。大きな空が広がる多摩の景色・暮らしを<ぼく>という主人公にのせて描くことに。この地域にゆかりのある私たちが作ることもひとつの文脈になるように「らしさ」全開で表現した。
そうして仕上がったキービジュアルは、見る人によって懐かしさを感じたり、POPカルチャーや、ストリート感を感じてくれたりと、立川という町にみるミックス感との共通点が見出せた気がして嬉しい。
「City(都市)というよりは、Town(町)なんだよね、立川は。」打ち合わせ中に出たキーワードから、ここでの『暮らし』に焦点が定まった。
自転車でどこへでも行けて、生活も遊び場もそばにあって、いつも会うご近所さんや、勝手に名付けたノラ猫に挨拶する日々。大きな空が広がる多摩の景色・暮らしを<ぼく>という主人公にのせて描くことに。この地域にゆかりのある私たちが作ることもひとつの文脈になるように「らしさ」全開で表現した。
そうして仕上がったキービジュアルは、見る人によって懐かしさを感じたり、POPカルチャーや、ストリート感を感じてくれたりと、立川という町にみるミックス感との共通点が見出せた気がして嬉しい。
















